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仕事が嫌、でも続けるなら、鈍感になるべき

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こんにちは、マコです。

なぜだかよく分からないけど、
日本の会社員とは、減点方式が多いように思う。

 

運も実力のうちだが、
運が回ってくるまで努力してその果てに
体崩したらどうなるんだろう。とか考えたり。

 

で、仕事が嫌だけど、
収入のために

続けないといけない場合、
大事なのは
鈍感になる力。

 

じゃあどうやって鈍感になるのだ?
ってところなんだけど、
性格的な部分もあるから難しいですよね。

ということで、

鈍感になる方法、思考法をまとめてみました。

※ここで言う鈍感力とは、

気にしない人という定義でお送りします。

 

 

日本の会社員はクビになりにくい

日本の会社員の雇用形態は、
刑事事件でも起こさない限り、解雇されにくい。

もちろん経営が傾いて、
クビということはあり得るが、
規模感ある会社にいけば、まず問題ない。

無断遅刻繰り返しても、クビにはならない。
周りへの印象は悪くなるけど、クビにならない。

実際、私が目の当たりにした

鈍感力の持ち主の特徴は…

無断遅刻、欠勤

仕事終わらせないで休む

休日出勤する、平日休む

会社の保健室にはくるけど体調不良を理由に仕事は放棄

↑確かに印象は、悪い。
やるかどうかと聞かれれば、やらないけど、
こういう人もいて、どこか違う精神力をもっている。
逆に見習うべきです。

 

休職しても健康保険がある

これもやるかどうかは、微妙ですが、
診断書をもらって休職するケース。

周りにもいます。休めるし復帰もできる。
自分さえ気にしなければ、いい制度ですよね〜。

 

でも周りが気になるしプライドが。

会社員として選択肢はもっていることになるが、
周りの目が気になるし、そもそもプライドが許さんでしょう。

うーん、そうなんですよね。
やるかやらないかは自由です、選択はできる。

ちなみにやってる人もいれば、やってない人もいるから、
本当に自分がどういう選択をするか。

どちらを選んでも自己責任ですが、
私の現時点での結論は、返事だけしておく。

違くない?と思っても返事。承知しました!とな

 

 

鈍感になるには、ひたすら訓練

わたしの近くには、元々の性格もあるけど、
意識的に鈍感になってる人がいます。

いちいち気にしてられないし、

考えて鈍感になってるよ。と。
そういう人は何か起こっても強いです。

一方で、弱めの人を目の当たりにしたとき、
その原因は気にしすぎが主だと感じます。

いきなり明日から鈍感になるぞー!

とはいきませんが、
ひたすら地道に返事だけして、

戦略的鈍感を目指すのが、
今後を楽に生きるポイントだと思います。