在宅期間こそ肌改善!酒さやニキビが治らない原因とは
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酒さやニキビが治らない 肌改善にチャレンジしやすいリモートワーク。在宅であればメイクする日が少なくて済みます。在宅できずともマスクで隠れるときに肌改善!
マスク着用が必要な期間は、顔のほとんどが隠れていますし、ファンデーションをつけなくても出社しやすいのではないでしょうか。肌質改善のチャンスを見逃さず、気になっていた肌をキレイにして気分をあげましょう!
本記事の内容
- 酒さやニキビ肌のスキンケアは何を使う?
- 食生活改善について
- 皮膚科の内服薬について
なぜ酒さやニキビが治らない?スキンケア?
なぜ治らないのか。
スキンケアはダイレクトに肌へ刺激をあたえているので、使用している基礎化粧品を変えることは重要だと思います。
ちなみに私が肌改善したメニューは、
スキンケア、
食生活改善、
内服薬を使ったり、
そして運動。
このあたりを全てやって改善していきました。
スキンケアってどうすれば?
迷子になりがちなスキンケアですが、
酒さに関しては、単純ですが保湿。
ニキビはピーリングをしていきます。
もちろん、長引く赤みにピーリング、
ニキビに保湿も重要なポイント。
保湿は何をすればいいか
ここは乳液などではなく、
シンプルに肌の油分と近い、オイルを使用することが近道。
たとえばアルカンオイルは
ビタミンEがオリーブオイルの約2~3倍、
ポリフェノール類を1kg中約60mgも含み、
これらの成分が、“大人肌の悩み”をぐんぐん吸い込んで、透明感のあるなめらかな肌へと導いてくれます。
オイルは、化粧水をする前の
ブースターとしても使用することができるので、
保湿できるシンプルなスキンケア商品です。
様々なオイルがあるので、
ぜひ気になったものをサンプルから試してみることをお勧めします。
ピーリングは何をするか
ピーリングに関しては、
赤み改善やコメドをできにくくする作用があるので、
化粧水タイプのものをおすすめします。
食生活改善について
こちらは、糖質を意識してみてください。
精製されたもの(白いパン、ご飯)
砂糖が多いものばかり食べていませんか?
糖質を極限まで抑えて、脂質量を増やす、
ケトジェニックダイエットの食生活改善の中に、
アトピーが改善した症例もあるほど。
それくらい、
糖質って肌にも影響を及ぼす可能性があるということ。
ちなみに症例写真つきの本はこちら。
こちらも食べて良いものの参考に。
保険適用の内服薬
皮膚科で保険適用でもらえる肌改善内服薬は制限がありますが、
酒さの赤みなどにも期待できるとのことで
処方された、トラネキサム酸。
即効性はないですが、
酒さの赤みに少しずつ効いている実感があります。
運動はなにすれば?
酒さや、にきびに直接関係なくとも、
ストレスといった精神の安定は、
肌改善にも繋がってきます。
ステイホーム期間中は、
youtubeをみながら踊ってみるのをお勧めします。
「ダンス、ダイエット」で様々な動画がでてきます。
体を動かすと爽快感!!
気分も前向きになってきますのでお肌にも心にもオススメ。
あと肌は関係ないけど、生理痛緩和にも効果が。
本当に運動って、きついけど大事です。
特に30代になってくると余計に、ね!泣
まとめ
自分に合った方法を取り入れて肌改善!