情弱とは?意味を解説。知らないと損します!
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こんにちは、マコです。
この記事では『情弱』ってなんだ?にお答えします。
結論から言うと、
『情報弱者』のことを意味します。
情報収集ができない、情報があるのに取りにいかない。
そうするとどうなるか。自分が損するだけです。
簡単な例でいくと、定期的に利用するお店のポイントを貯める方法。ポイントで何かを購入すれば、ポイントなしで定期利用するより、現金が手に入ったのと同じ効果があります。
知ってるか、知らないかで、お金や時間などの使い方や貯め方が変わってきます。
この情弱を聞くのって、YoutubeとかTwitterが多いような気がしています。
自己啓発とか、勉強するにあたって情報は必須なので、この言葉がうまれたように思いますね。
例えばどんなこと?情報の種類
節約したいと思ったとき
自分で考えるより、すでに節約しているひとからテクニックを教わった方が早いですよね。いまは節約テクニックや時短方法、様々な情報が手に入ります。
こちらのYoutubeもそのひとつ。
お金を運用したいと思ったとき
運用にはいくつか手法があります。
リスクとリターンの関係性や、投資手法など。
闇雲にやってもだめですし、かといって良くわからないからと、情報収集しないで放置すれば運用もできません。
『お金 運用 方法』など、自分でググれば情報でてきますよね。
テキストベースで読むのが大変なら、セミナーに参加してしまえばいいですよ。座って聞いてるだけでOKです。
家事の時短したいと思ったとき
ネットで情報収集しなくても、本屋さんでも十分情報収集できますよね。
例えば家事の時短。ロジカルにやるだけで劇的に楽になります。
情報をため込むだけでなく、アウトプットも大事!
注意したいのは、情報収集もしてるし、大丈夫〜☆
情報だけ手に入れて、満足〜☆
だめですから!!(;゚Д゚)!
やってみないとその情報は、単なるコレクションとして終わっていきます。まずはやってみることで、次の情報が欲しくなります。
例えば、お金増やしたい
→副業だ!副業の方法を情報収集
→なるほど、いろんな方法があるな
→あとでやろう。(放置)